約 2,604,864 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/881.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「レッツ&ゴー 翼ネクストレーサーズ伝」に登場。 ゴッドアイの正体である細木 貴士少年が現実世界で使うマシン。 VR空間の「ゴッドアーマー G」のようなトンデモ機能はないが、ガンブラスター プレミアムをコース壁に叩きつけるだけでなく、そのまま壁を突き破ってコース外のコンクリート壁に叩きつけるほどの攻撃力を秘めたバトルマシンとなっている。 また、フロントのスリットは圧縮エアを吹き出す逆噴射ブレーキ機能がある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/660.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item No:95225 ●本体価格1,000円 ●2015年11月14日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ4号 キャノンボールのプレミアム版。 シャーシはライトガンメタルのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはガンメタル。 ワンロックギヤカバーを標準装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ガンメタルのビートマグナム型大径5本スポークホイールに、ブラックのスリックタイヤを装着。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95225/index.htm 【備考】 エンペラー(プレミアム版)とは違い、ITEMナンバーが示す通り限定商品となっている。 欲しい人は迷わず早めに買っておくのが吉。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/783.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 このL型はアニメ版オリジナル。商品化された(アニメ版で言う)R型とは左右真逆のデザインとなっている。 それを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/627.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No.19445 ●本体価格1000円 ●2015年4月18日(土)ごろ発売 【本体内容】 バスターソニックのプレミアム版。 シャーシはAR。本体がメタリックグレイでAパーツがレッドと言う、ハリケーンソニック プレミアムと同じカラーリング。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはビートマグナム プレミアム型のイエロー。やっぱり蛍光じゃなくなっている・・・(なおページ上部の完成品はホイールを蛍光色で塗装してあります) タイヤは標準的なアバンテ型。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの烈の5代目愛車。 原作では土屋博士がスーパービートシャーシを参考に開発したサスシャーシをハリケーンソニックに装備、烈がそれを進化させることで誕生。 当初はビートマグナムと同じく中央付近にサスペンションがあったが、ハリケーンソニックを新型シャーシに載せ替える事で性能は上がったものの、烈は「自分のイメージしているコーナリングじゃない」とシャーシを独自にフロントサスに改造、紆余曲折を経てバスターソニックが完成する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19445/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたサイクロンマグナムとハリケーンソニックがプレミアム版では同時発売だったのに対し、ビートマグナム プレミアムと本キットでは再び旧キットと同様、発売日が別となった。 ビートマグナム プレミアムと同じく、ヘッドライトのステッカーがVソニック プレミアム以前と同じく選択式になっている。 おいマジでハリケーン プレミアムも選択式にしてくれ・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/487.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM No.19438 ●本体価格1,000円 ●2014年2月1日(土)発売 【本体内容】 レイスティンガーのプレミアム版。 シャーシはスーパーIIに変更。本体がダークブルーのABS樹脂製、ギヤケースなどのA部品はシルバー。 ギヤ比は3.5:1。 ノーマルモーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのマグナムセイバープレミアム型、タイヤは黒。 サイドステー(EXサイドステー)とスタビヘッドはライトガンメタルカラーのABS樹脂製。 ボディは旧キットと異なり艶有成型で、ステッカーはメタリック調のホイルシールに変更され、デザインや色も原作寄りに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の一人、土方レイが使う。 フロントノーズ中央に鋭い針(原作・アニメ版ともZMC製)を装備。 後ろから迫り、この針で前を走るマシンを刺突する。 アニメ版ではマグナムトルネード中のVマグナムに、横から針を突き出すことで木っ端微塵に破壊している。 また、原作コミックでは同じ素材ゆえか、ZMC製のネオトライダガーのボディをも貫いていた。 原作では左右のカウルが横に開き、針を突き刺すターゲットをがっちり挟み込む爪として機能している。 アニメ版ではプロトセイバーが量産されていたが、原作ではこちらが量産されている。 量産型は色がオリジナルよりも暗い。 それ以外の派生型として、アニメ版MAX編で登場したファイヤースティンガーがある。 また、ゲーム「POWER WGP2」ではフランス代表チーム「レ・ヴァンクール」のマシンが、レイスティンガーの改良型であるシュヴァリエ・ド・ローズとなっている。 レ・ヴァンクールには仮面をかぶり「アーム」と名を変えたレイも参加している。 レッツ&ゴー!! Return Racers第3話にもビークスパイダー・ブロッケンギガントと共に登場。 3台ともミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズにバラバラにされ、リーダーのクラッシャー ジロウによってビーク・G・スティンガー(4話でビークスティンガー Gに変更)に改造されてしまう。 そして4話で完全修復 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19438/index.htm 【備考】 後にホワイトのマグナムセイバープレミアム型のホイールは単品でもGUPとして発売された(ITEM 15513)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/200.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19432 ●本体価格900円 ●2011年1月22日(土)発売 【本体内容】 あのソニックセイバーが(ry シャーシ本体はブラックのポリカABS製S2、ギヤケースなどのAランナーがメタリックグリーン。 ギヤは超速。 ホイールはマグナムセイバー プレミアムと同型の(通常)イエロー。 マグナムプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの主人公の一人、星馬 烈の二代目愛車(のシャーシ代え。初代愛車はスーパーアスチュート) 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 でもホイールがただのイエローになったのはアニメ版を意識しているとしか思えない。 【VIP内での評価】 新型シャフトドライブシャーシ第2弾とあって、VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19432sonic_saber_premium/index.htm 【備考】 ITEMナンバー(19432)から鑑みて、プレミアムといいつつやはり通常ラインナップのようだ。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/716.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●ITEM No.????? ●1,200円(税別) ●2007年発売 【本体内容】 サンダーショットMk.IIのイベント限定品。 ボディとホイールがピンクメッキに変更され、ウィングの専用ステッカーが1枚追加された。 箱は通常品にメタリック仕様と追記されただけの手抜き…。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 アニメ声優の桃井はるこさんとタミヤのコラボレーションで発売されたスペシャルバージョン。 後にサンダーショットMk.II 桃井はるこSpecialが一般流通品として発売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/217.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19607 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年2月発売 【本体内容】 VSシャーシを初めて採用。色はTYPE-5やSFMとよく似たディープグリーン。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 新型のホイール(イエロー)を初めて採用。タイヤはナックルブレイカーと同型。 リヤステーも新型となる。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!!MAXの主人公、一文字豪樹の2代目愛車。 原作では、土屋研究所からパクってきた(おいおい)ガラクタ部品群の中にあったVSシャーシにあわせてマックスブレイカーを超軽量化。 ボディこそブレイジングマックスだがウイングはマックスブレイカーのままという状態で一応の完成を見るが、非常に不安定で遅いマシンとなってしまった。 その後に飛行機からヒントを得、土屋博士の助言もあり完成する。 リヤウイングが飛行機っぽいのや、ウイング根元のジェットエンジン状のディティールは↑の所為。 凄い角度の超アップヒルを加速しながら登る程の爆発的な加速力を誇り、それを見たブレットが「ブレイジング(燃えるような走り)だな…」とつぶやいたことから命名された。 アニメ版では、完全に破損したマックスブレイカーに代わる2代目のZ-2として登場。 一文字博士の開発したニューシャーシと高強度のボディを併せ持つマシン。 マックスブレイカーと同様にシャーシから取りこんだ風をセンターカウルの穴からリアウィングへと流す機構を持ち、これにより安定したダウンフォースを発生させてかっとぶ。 が、仮にも後期主人公機だというのに 扱いが非常に悪い 。 そもそも開発エピソードが無く、登場回ではタイトルコール明けに既にロールアウトした状態で登場する(一応、その一話前は「マシンの修理に必要なチタンコーティングスプレーを回収するために烈矢がネロに挑む」というものではあるのだが…)為、このマシンがマックスブレイカーを修復したものなのか新造したのかも分からない。 …まぁ破損具合と一文字博士の発言から、恐らくはZ-2の設計思想を引き継ぎ・進化させつつ新造されたものであると思われる。 また、登場が遅かったために活躍が少なく登場回ではライジングトリガーに負け続け、次の公式戦はコースの破損で中止されノーゲーム。 流石に大悟のGBSフォーミュラーには勝利しているものの、ラストレースも中間順位が3位、最終順位がナックルブレイカーとの同着、その後行われた兄弟対決でもやはり同着と、単独勝利は何と1度のみ。 先代にはあった必殺走法もなく(それでも恐ろしく速いが)、挙句の果てにEDにも未登場…どころかどうやら CGモデルすら作られてないらしく 、アイキャッチにすら登場しないという始末。 備考欄にもあるが、登場時期の遅さとと発売タイミングのズレから、メディアミックスが上手くいっていなかったことが察せられる…。 因みに色設定も決まり切っていなかったのかホイールもグリーンで塗られており、完全にマグナムカラーと化している。 なお、アニメに登場した唯一のVSシャーシのマシンである(後にVSシャーシ版が発売されたスピンバイパーとディオマース・ネロを除く)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19607blazing_max/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19607 【備考】 アニメでの登場は11月、原作での登場は1月、実際の発売は2月(先行販売は1月)と実はアニメで登場してから実際に発売されるまで結構な開きがある。その為かホイールカラーがアニメとキットで違う。アニメでは蛍光グリーンだったので、完全にマグナムカラー。 パッケージアートは珍しい後ろからのあおりになっている(このキットと後はレイザーギルくらいか)。 飛行機がモチーフになっているので、離陸して行くイメージなのだろうか? ミニ四駆超速ガイドのマシンカタログにて、エアロシリーズのVS系キットとしては唯一、付属ギヤ比の欄に4 1と3.5:1の超速ギヤが書いてある(デザートゴーレム以降のキットでは、何故か3.5:1の超速ギヤのみ付属と書いてあるが本来は4 1と3.5:1の超速ギヤが付属している)。 カラーバリエーションとしてブレイジングマックス プリズムブルースペシャルがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/827.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95109 ●本体価格1000円 ●2018年6月2日(土)発売 【本体内容】 アビリスタのジャパンカップ2018限定仕様。 シャーシはホワイトのポリカABS製強化MAシャーシ。Aランナーもホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはガンメタルのAスポークホイール、タイヤはサイドプリント入りブラックのスーパーハードローハイト。 ボディは鮮やかなレッドのABS製。ステッカーも専用デザインのモノが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95109/index.html 【備考】 パッケージは珍しく縦長の構図。 このキット以外だと、モモーイスペシャルの類や初音ミクSPECIALなど、数えるくらい。 背景も珍しい黒なことも相まって、いかにも特別キットという存在感を醸し出している。 このキットからAランナーのモーターマウントパーツのエンドベル側に金型改修が入り、現行ロットのノーマルモーターでも適合するようになった。
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/27.html
目次 ホイール タイヤ シャフト 軸受け ホイール ホイール 説明 ローハイトディッシュ 軽くて薄いローハイトタイヤを装着できるホイール ローハイトフィン 軽くて薄いローハイトタイヤを装着できるホイール 小径3本スポーク 普通の小径ホイール PROの小径マシンに採用されている 小径3本スポーク[後] 普通の後輪用小径ホイール S1・SFMシャーシに採用された 小径3本スポーク[前] 普通の後輪用小径ホイール S1・SFMシャーシに採用された 小径SXカーボン[後] 小径SXのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 小径アルミ[後] 高精度・高剛性で、回転中のブレが少なく、変形しにくいアルミ製 小径アルミ[前] 高精度・高剛性で、回転中のブレが少なく、変形しにくいアルミ製 小径カーボン[後] 小径3本スポークのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 小径カーボン[前] 小径3本スポークのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 小径ナット止め[後] 専用シャフトにナットで固定することで緩みによるトラブルをなくす 小径ナット止め[前] 専用シャフトにナットで固定することで緩みによるトラブルをなくす 小径メッキメッシュ[後] 普通の後輪用小径ホイール シルバーメッキ仕上げ 小径メッキメッシュ[前] 普通の後輪用小径ホイール シルバーメッキ仕上げ 小径ワンウェイ1[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイ1[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイ2[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイ2[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイSX[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイSX[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径中空ゴムタイヤ専用 段差などのショックを吸収して走行できる中空ゴムタイヤ専用のホイール 大径3本スポーク[後] PROの初期大径マシンに採用された オフセット位置が広い 大径3本スポーク[前] PROの初期大径マシンに採用された オフセット位置が広い 大径4本スポーク[後] PROの大径マシンに採用されている オフセット位置が広い 大径4本スポーク[前] PROの大径マシンに採用されている オフセット位置が広い 大径6本スポークA[後] 普通の後輪用大径ホイール アバンテJr.で初採用された 大径6本スポークA[前] 普通の前輪用大径ホイール アバンテJr.で初採用された 大径6本スポークM[後] 普通の後輪用大径ホイール マンタレイJr.で初採用された 大径6本スポークM[前] 普通の前輪用大径ホイール マンタレイJr.で初採用された 大径FMタイプ[後] 普通の後輪用大径ホイール FMシャーシマシンに採用された 大径FMタイプ[前] 普通の前輪用大径ホイール FMシャーシマシンに採用された 大径LWカーボン 大径ライトウェイトのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 大径SX[後] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径SX[前] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径SXカーボン[後] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径SXカーボン[前] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径ムーンフェイス[後] 普通の後輪用大径ホイール TZXシャーシマシンに採用された 大径ムーンフェイス[前] 普通の後輪用大径ホイール TZXシャーシマシンに採用された 大径メッキメッシュ[後] 普通の後輪用大径ホイール RSシリーズ等に採用 大径メッキメッシュ[前] 普通の後輪用大径ホイール RSシリーズ等に採用 大径ライトウェイト 軽量化ホイールで、オフセット位置は他の大径前輪ホイールと同じ 大径ワンウェイ[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 大径ワンウェイ[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 大径ワンウェイSX[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 大径ワンウェイSX[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 中径3穴[後] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径3穴[前] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径5本スポーク[後] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径5本スポーク[前] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径8穴[後] 普通の後輪用中径ホイール 初期レーサーミニ四駆で採用された 中径8穴[前] 普通の後輪用中径ホイール 初期レーサーミニ四駆で採用された 中径エアロ[後] エアロフィンで空力的な効果得る中径ホイール 中径エアロ[前] エアロフィンで空力的な効果得る中径ホイール タイヤ シャフト 60mmチタン 中空シャフト並みに軽く強度も高い一品 60mmナット止め 両端にネジがきられ、専用ホイールをナットで止めることができる 60mmノーマル 駆動力を路面に伝えるタイヤとホイールを支える車軸 60mmハード 硬い素材でつくられており、ノーマルシャフトに比べ飛躍的に強度が高い 60mm中空ステンレス ステンレス製のシャフト パイプ状の軽量なシャフト 72mmチタン 中空シャフト並みに軽く強度も高い一品 72mmナット止め 両端にネジがきられ、専用ホイールをナットで止めることができる 72mmノーマル 駆動力を路面に伝えるタイヤとホイールを支える車軸 72mmハード 硬い素材でつくられており、ノーマルシャフトに比べ飛躍的に強度が高い 72mm中空ステンレス ステンレス製のシャフト パイプ状の軽量なシャフト 84mmチタン 中空シャフト並みに軽く強度も高い一品 84mmナット止め 両端にネジがきられ、専用ホイールをナットで止めることができる 84mmノーマル 駆動力を路面に伝えるタイヤとホイールを支える車軸 84mmハード 硬い素材でつくられており、ノーマルシャフトに比べ飛躍的に強度が高い 84mm中空ステンレス ステンレス製のシャフト パイプ状の軽量なシャフト 軸受け 620ベアリング ¥500 精度が高く、パワーロスなくタイヤに伝えられるボールベアリング軸受け ハトメ ¥10 金属のハトメでできているタイプ1シャーシ専用の軸受け フッソコートスチール ¥250 焼き入れ処理され、耐久性が高い。フッ素樹脂配合のメッキ加工で低抵抗 プラリング、ハトメ ¥20 プラリングと金属のハトメでできたタイプ1以外のキット付属の軸受け メタル軸受け ¥60 軸の内側に細い凸状の輪がありシャフトとの抵抗を減らす 丸穴ベアリング ¥300 摩擦抵抗を大幅に軽減し、なめらかなタイヤ回転を実現する 六角穴ベアリング ¥340 摩擦抵抗を大幅に軽減し、パワーを無駄なく伝えることができる